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「掲示板での相談、閲覧・有料メールカウンセリング」の過程では、自我の防衛反応による混乱(興奮)が現れます。精神分析的アプローチによる「自我構造(こころ)の揺れ」です。その点に同意の上入室してください。

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【101】仕事のことで 以前相談を受けてた者です 2013/06/05 18:16

【112】Re:補足(■次回から削除します) 以前投稿してた者 2013/08/09 00:58
【113】Re:ですから削除します kagewariこの掲示板の管理人です 2013/08/09 22:04
【114】わかりますが 以前投稿した者 2013/08/10 14:55
【115】Re:全て説明済みです(ですから削除します) kagewariこの掲示板の管理人です 2013/08/10 20:08
【116】ありがとうございました 以前投稿した者 2013/08/12 18:01
【117】Re:そこも説明済みです(削除します) kagewariこの掲示板の管理人です 2013/08/12 18:11

【112】Re:補足(■次回から削除します)  以前投稿してた者  - 2013/08/09 00:58 -

申し訳ありません。

■上から目線
どういったことなんでしょうか?

例えると、ある掃除会社の実習に行った時の話なのですが(作業所のような場所なので一般企業のようなコミュニケーションスキルは必要ないところなんですが)。
知的障害の男性と女子トイレで掃除していたときにお客さんが入ってきました。
女性のお客さんからしたら男性がトイレに入っていると抵抗があると思い(お客さんからも抵抗があると直接言われたので)、一緒に掃除をしていた男性に女子トイレから出るように言いました。
しかし一緒にトイレ掃除をしていた男性は何度か女子トイレに入ろうとしたので再度トイレから出るように言いました。
(その男性には全く悪気はありません。お客さんがトイレに入っているときになぜ男性がいると抵抗があるのかの理由が分かっていなかったんだと思います。彼からしたら掃除の道具を取りに行こうとしたり、女子トイレの掃除の途中だったので続きを早くしたかったのだと思います)
その男性は「知らないおばさんに言われた」とその出来事を他の同僚に愚痴っていました。彼からしたら(掃除をしているだけなのに)一方的に追い出された、何もしてないのに嫌なことを言われたと感じたのでしょうか。
知らないおばさんは私のことななのか、お客さんのことなのかは知りませんが、少なくとも私の伝え方に問題があったのは分かります。
かといってどうしたら良いのか分からず、言い方が悪かったのか、声のトーンが悪かったのか、後のフォローが悪かったのか、後からいろいろ考えていたのですが。
私自身は一緒に掃除をしていた男性を責める意思は全くなく、「女性のお客さんがトイレをしているときに男性がいるとお客さんが恥ずかしいと思うからそのときだけトイレから出てほしい。私もお客さんもあなたが悪いことをして責めてるわけでも嫌ってるわけでもない」と伝えたかったのですが、どう伝えれば良かったのか今でも分かりません。


他にも店員や医師と話してるときでも意思疎通がうまく取れなかったことがあります(他の病院の紹介状が必要なときに紹介状を書いてもらえなかったり、遠まわしに診療を断られたこともあった)。

他の人は相手の表情、声のトーン、目配せ、言葉の意味など、微妙な動きも含めて相手の真意を汲み取ったり、雰囲気から相手の状況を察すると思うのですが、私からしたら超能力級です。
皆からは「相手の立場で物事を考えろ」と言われますが、想像力の欠如だけでなく、私の感覚と相手の感覚(相手が不快に感じる部分が自分の中では不快に感じないこともあるので)が違うから逆の立場になって考えてわかることもない。
店や病院に行ったり、用事で知人と話すこともあるので、そこでのやり取りはできるようになりたいのですが、人の気持ちを察知できない私はどう振舞えば良いのか?


■実家に帰省したときに親の友人が泊まりに来ていたのですが、その人から私は夢遊病だと言われました。
私が夜中に人の文句を大きな声で言っていたり、外に出ているようです(外に出るところまではみてないようですが、私が起きて鍵を開けてる音が聞こえたそうです)。
「よほど人に恨みがあるのね」と言われましたが、私自身の中では過去のことは結論が出ています(強迫心理が出ていても対処する余裕は出てきたので)。
しかし夜中に声が出ているなら、私の住んでる場所の隣人の部屋にまで声が聞こえてるでしょうから対処が必要なのはわかりますが、引っ越す余裕もなく、睡眠時なので対処法が分からず、困ってます。


今まで指摘をうけたことがなく、睡眠時の対処までわからなかったので、申し訳ありません。

引用なし

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【113】Re:ですから削除します  kagewariこの掲示板の管理人です  - 2013/08/09 22:04 -

>■上から目線
>どういったことなんでしょうか?
 ↑
確認する必要がどこにあるのかわかりませんが。
誰一人規約を違反してこの掲示板を利用している人はいません。
あなたを除いて。
あなたが法律ですか?(←ここが現象としての上から目線)
しかも心理学の相談とも言えない内容で。

>他にも店員や医師と話してるときでも意思疎通がうまく取れなかったことがあります(他の病院の紹介状が必要なときに紹介状を書いてもらえなかったり、遠まわしに診療を断られたこともあった)。
 ↑
ここも前述に近い部分があるのでしょう。
推測になりますが(何度も何度も何度も説明してますが)、
与件化されている内容は既に事実関係として終わっている事なので(質問された側が「わからない」も含む)、自分が納得するまで相手に聞くであるとかその作業自体が「既に依存的関係性」です。
物事の理解ってのは、「そういうことだと事前に与件化されているものに関しては、なるほどそうかとひとまず”そのまま理解する”」→次に(仮に自分には理解できない要素があれば)どうして自分ではそう考えられないのか考える。そして考え続けるです(時間はいくらでもあります)。
何の問題もありません。
答えは既に知っているんですから。数学のテストの模範解答を事前に手に入れているのと同じです。しかし「どうしてそういう答えになるんでしょう」と聞けば一発で与件化は消え脳内では事実上「疑問形反論」ロジックが形成されてしまいます。←反射的に認知の反動化が起きる。
仮に数学の方程式でその答えが説明されている時、
「円周率って何ですか?」これ聞かれたらそれこそ”普通”もう誰も説明を続ける気失うでしょう。
(質問を続ければその段階で関係性は依存系となり、それが可能な認知は既に「上から目線」です)
この世には「そういうことか、わからない部分はあるが自分なりにこう解釈した」というロジックがあります。
「受け取る・承る」=(知識なりを)入手する
そこでわからないと質問を続ければ「拒絶する」=(知識なりを)失う、に限りなく近い現象になります。
事象の認知のルートです。或いは方法論、

■重要な事ですが、「強迫心理」構造時代の後遺症みたいなもので、
何をするにしても(元が依存系であるため求めるものが過剰で)自動的に発生する不快認知などから(過剰では無く通常レベルの対応されると)納得いかないかのような認知になりがちな傾向があるのであり(本当にわからないのでは無い反射的に派生する不快があるだけ→それを納得いかないだとか疑問が残るだとかの認知に勘違いしている)、
与件化されている答えを受け取る流れであるとかルートを自爆的に壊しがちな傾向があるワケです。
繰り返しますが「自分で納得いかないだとかわからないと認識されている感情が”勘違い”である状況が頻繁に発生する」という事です。
それはあなたに限っておきることではありません。広く一般に期待値の大きい何かの説明なりネタバレなりを確認する時、その答えが期待値と違う場合、誰しもが体感上「わからない」というような感情を認知します。
(勿論これは本当にわからないのでは無く、脳がそういう反応をしてしまうだけ。これを自我はサルベージする時に「わからない」と誤解する。)
事実関係はわかるもわかたないもそもそも関係無く「既に答えは出ているだけ」なんですから。

(「強迫心理」時代の後遺症で、自分は依存系だったから常に他人なりに何かを求める(説明や行為や感心やなにからなにまで)事案は常に「過剰な期待値」が自動的に発生しがちであることを事前に織り込んでおけばいい。ここを事前に織り込めば「わからない」だとか「納得いかない」とかの感情が派生しても「おっとっと又やらかしたか」とノリ突っ込みでそこを潰せます。「いやいやここわからないとか言っちゃいけないとこだわ」として落ち着く。←これは誰しもが日常茶飯事やっている心理的日常作業です。)

極端な話「TVが何故映るのか」知らない人大多数です。
しかしだからといってそれを人に聞きますか?
(TVが映る事に何ら疑問を持たない人は、どうして映るのかを必ずしも知っているのではない。知らなくてもいい。)
しかし、心理的問題などの経緯があれば(そしてそれが依存系であれば)権威上位者が何でも説明してくれて、同時に「他の人はその説明を受けて知っているから平気なんだ」と誤認します。
(自分の感情がそうだからといって、他の人が知っているから疑問に思わないとかの解釈をするから話がこじれる。人に気持ちになって考えるって行為の基礎は→「自分が感情なりでそう思うからってそれが事実だと思わない」って事です。)
そこでなにとわなしに「TVはどうして映りますか?」と聞けば、、
もう説明いりませんね。
(この段階で通常の人間関係は壊れます。数学教えてくれている人に「円周率って何?」の質問するようなものです。完全に上から目線の構造になっている。←事の発端は自分の脳内に「存在しない権威上位者の概念」があるからこそ発生する誤解認知。)


以降書いても意味があるのか無いのかわかりませんが(心理的現象ともいえず)、
ついでですから書いておきましょう。
>しかし一緒にトイレ掃除をしていた男性は何度か女子トイレに入ろうとしたので再度トイレから出るように言いました。
 ↑
非常に高い確率で「女性がトイレに入っているとこに性的関心で張りたかったから」だと思います。
(一部の論議ですが知的障害者の性の問題は重大なテーマになってます。学内レイプ騒動などもあります。)
これを邪魔されたので、嫌がらせであることないこと言いふらしたという可能性が高いと見ていいでしょう。
つまり、対応として(本来障害があろうがなかろうが男性職員を女子トイレに入って作業すること前提としている会社の指示が間違い)「利用者がいる時には男性はトイレに入れない」事を(相手に性的関心がある前提で)ビシッと(見透かしたように)言えなかったため話がややこやしくなったと考えるところでしょう。
(相手からも聞き取りできずなので情報不足のため推測の域を出ませんが、ちなみにわたしなら鉄板でそう考えます。)


>■実家に帰省したときに親の友人が泊まりに来ていたのですが、その人から私は夢遊病だと言われました。
夢遊病かどうかの真偽はこの話にまったく関係無いので(どっちでもいいことだから)そこは飛ばしますが、

何で実家に帰るんですか?意味が分からない。
4年や5年音信不通になる事もできないんでしょうか?
赤の他人の家なんですよ?
(と考えておくべき状況ですよ、メンタル問題あったのだから)
意味が分からない。
メンタル問題のフラグとして「恋愛禁止」並にストレス刺激要因でしょう。
(あんだけ苦労して云々かんぬん守秘義務あるので話せませんが、独り暮らしに成功するまでたどりついたのに。)
説明するまでもありませんが、
実家なんかに帰省するからそんな寝言言ってたって事でしょう。
(てかそれ以前に「余裕で眠れている」事自体驚きというか、神経図太いというか、強心臓だと思いますが、、)
リハビリ過程なんだから、強迫心理を刺激するようなフラグはできるだけ避けてください。
「無理をしない」というのはそういう部分も含まれます。

引用なし

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【114】わかりますが  以前投稿した者  - 2013/08/10 14:55 -

・相手の気持ちに立って考えても(自分の感覚が周囲と違いすぎて)わからない。

・相手の目や表情の動き、言葉の真意、その人の雰囲気などで相手の状況を察知できない。具体的に説明してもらわないとわからない(通常から見たら”まわりくどい”説明をされてやっと理解できる)

・通常の人ならちょっとした説明やあいまいな表現、あれ取って、それやってなどの指示代名詞でわかることが私には理解できない。

・瞬時に理解することが必要な時に相手の話が理解できない。

・一度では話が聞き取れない。


こういったことは単純作業の仕事、知人や店員とのちょっとしたやり取りでもあり、相手がイライラするのはわかります。依存的とか、自分のことしか見えてないなどの説明おわかります。
しかしわかったところで明日から相手のことが察知できるようになりました、になるわけじゃなく、箇条書きであげたようなことどう克服していったら良いんでしょうか…。

引用なし

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以降は全て説明済みです。
過去ログに書いてあります。
会話と違って、何度も確認できるようにメールカウンセリングがあるのであって、それを見越しているから『出入り禁止』措置による依存フラグの抑止も可能なんです。

■何度も言いますが、過去ログに書いてある同じことを何度も繰り返し「聞くからいけない」のです。
その都度(本来はわからないのではなく脳内で感知される不快を自我が「わからない・納得いかない」と知覚している→本来的意味は『誤解』)、聞いてしまえば「わからない」という認知を追認してしまうことになり逆効果(自意識共犯)なんですってば。
本来はわからないのでは無いからです(事実答えは過去ログに書いてありそれをあなたは所有しているのですから)、言うならば「辞書持っているのにいちいち英単語の意味を質問する人」のようになってしまっている。
(しかもその辞書を今質問している人から貰っているのに)

<ひとつ新しく追加的事項あるので補足します>

>・相手の気持ちに立って考えても(自分の感覚が周囲と違いすぎて)わからない。
超能力者じゃないだから、相手の気持ちがほんとうにわかるだとか、空気を本当に読めるだとかそんな現象は「存在しません」。
第一誰しも自分の気持ちすらはっきりとわからないのですから。
(更に『共同幻想』適応者であれば尚更「自分の気持ち」をはっきりとわからない人達になります←自我にリミッターかかっているから。)

■相手の気持ちがわかるうんぬんにあなたが執拗に拘るのは、
(前ログの過剰な期待参照)
▲依存フラグで「自分の気持ちをこんなにもわかって欲しい」的な過剰期待値があるためで(勿論もの元ネタは親子関係における反動的依存フラグ)、
 ↑
これが潜在意識で反動化し「人の気持ちがどうしもわからない」というロジックになるんです。
(逆に言うと「自分の気持ちをこんなにも周囲なり相手なりがわかるまで自分では到底納得いかない」という「旧強迫心理ネタ」があるため→自分が潜在的に相手にそう要求しているため、自分も同じようにわかる筈だ的な妄想に繋がり→事実他人の気持ちなんかわかる筈も無いので延々と「わからない」ストレスが蓄積している。)

極論すると誰しもが「相手の気持ちなんかわかりっこない」的前提で生きてます。
(『共同幻想』の場合相手の気持ちを考えるのではなく「普通・常識・人間はそれをどう思うか」的な集約があるので、相手の顔色をうかがうのではなく常に『共同幻想』的にどうかでまず判断している。)
『単独者』においてベースとなるのは「自分ならどうするのか」に尽きるので、常にその評判は個性派だとかB型人間だとか我が道を行くだとか空気も読まず独断専行な人と周囲に評されて本物です。

『共同幻想』や『単独者』が処世術的に何をしているのかと言えば、
▲「基本自分より他者を優先している」です。
「自分の事はひとまず置いて置いて」という認識です。
つまりやれ自分がわからないだとか、そういうゴチャゴチャした事を「言わないで」、そんな事より自分以外の他人などの方が”見掛け上大事だと”振る舞うから(←この時点で「強迫心理」フラグをバカいってんじゃネーぞ的にノリ突っ込みで鎮圧できる)。
 ↑
意味わかりますか?何も親切でそうしているのではありません。
ノリ突っ込み切りで、くだらねーこと考える自分を鎮圧し「現実に対する集中力」を発現させるのが狙いです。

たとえば餓えた捕食獣が「ようやく見つけた獲物を前にして」いざ攻撃という時に「腹減ったな」とかくっだらない自分の事がやれどーしただ言ってたら狩りへの集中力が欠如して、せっかくの獲物を逃がしてしまうだけだからです。
このように生き物は重要な局面になればなるほど「自分の気持ちがどうだこうだ」など最低ランクのくっだらネー部分を切って捨てるから現実に適応できるんです。
(所詮それは自己愛でしかありませんから、腹減ったと言えばどこから食い物が出てくるワケではない。←しかし依存フラグで「何か出てくるかもしれないと期待があれば?」)

ですから「人の気持ちなんか誰にもわかりませんし、ましてやあなたの気持ちなど誰もわかるワケ無くわかりたくもないのです。」←これ人類ヒト科全般にそうだって事です。
誰にも相手の気持ちはわからないし、自分の気持ちなどプライバシーであり人からわかられるような代物ではありません。
▲確かに濃密な人間関係であるとか、ゲームの理論的に「どういう(気持ちではなく)”考えなんだろうね”」という”読み”とかは別にありますが(これを”気持ち”と要約する場合もありますが)、これは極めて『自意識マター』的論理であり「勝負における賭けと同じ」ような類のものです。
注:繰り返しますがそもそも「自分の気持ち」などわからない人が大半なのですから、この読みっていうのは「相手自信にも気が付いていない弱点」などへの”読み”のようなものです。


なので、
「いやはや人の気持ちなんてわからないもんだよな」
この台詞が日常生活全般で頻繁に聞かれる台詞になるんです。
(誰しもがそう思っているからですよ。)
極論「わからなくてもいいこと」だからです。
自分にあてはめた想定でともかく動いてみて、違ったら「謝る」終わりです。
(そもそも仮に『単独者』であれば、他人の気持ちなど無視して突撃する人種でなければなりませんしね。)
そんな事をいちいち気にしている事自体が問題であり、
「これは強迫ネタだと切るべきポイント」であり「質問したらダメだろ」って事です。
 ↑
■だから悪循環化するので「出入り禁止」にしているんです。
質問できないように。
そんな事を聞く方が間違いだからです。


■そして空気読む系の部分や、人の言った事を聞き取れないなど
これは「集中力云々」「くっだらないこと考えているから(強迫切りをしろと)」的部分など以前から説明済みです。
(テンパるだとか集中力欠落におけるメンタル的仮想知的薄弱などの問題も過去に説明済みです)
強迫切りできていないからです。
んな事でぐちゃぐちゃ言い続けるなってのが答えで、
そもそも少し前のレスで『単独者』系考えてますって人なんですよ?
基本日常生活『単独行動』の当事者にそんな事関係無いでしょ。
(余計な人間関係を極力避ければいいだけ、リハビリ中は「俺人間嫌いだから」とかの話を前提に動いても”お題目的にアリ”ですよ。)


何度も言いますが、
常にあなたは何百回と繰り返してきてますが、
>明日から相手のことが察知できるようになりました、になるわけじゃなく
(「努力は無駄論」で延々同じ話蒸し返しましたが)
突然それができる人間になる。だとか、みんなはそれが努力も無く容易にできているだとか、
この辺の「有り得ない想定」こそが致命的だと言ってるんです。
今回の話にあるように、他の人同士は「相手の気持ちがわかっている」だとかそんな話はどこの世界にもありません。
(だから思いやりだとかってのは常に”賭け”だから、気持ち半分常に間違ったら謝る覚悟でやるもんです。)
重要なのは「やれ自分のことがどーだあーだとくっだらない内向思考が止まらず(強迫切りできず)外向思考に自我が向かっていかない(集中力の欠如として発現)」←ここに尽きるんです。

その自分の観察力のパフォーマンス(集中力全開想定)これが全てです。
仮にそこが能力的にアレだとしても、
その場合は「あの人なりの精一杯」というジャンルになり、なんら問題になりません。

わかりませんか?
■どうして「森に人類ヒト科自分ひとり」で考えないんですか?
集中力・現実への外向思考(内向の反対)。
これは何かと言えば、
森の中で今日の食い物を探す集中力です。
この時腹減っただのやれ自分がどうだのごちゃごちゃした事考えて意味在りますか?
いわんや、自分以外誰もいないのだから他人の気持ちなんて問題はそもそも存在しません。
 ↑
ベーシックに言えばそこから考えないと始まらないって事です。

繰り返しますが、
今回新規追加事項として説明した深層心理。
>>▲依存フラグで「自分の気持ちをこんなにもわかって欲しい」的な過剰期待値があるためで(勿論もの元ネタは親子関係における反動的依存フラグ)、
 ↑
これをグズグズ今だに引き摺っているって事ですよ。
だから「わかってもらえるまで(強迫心理が満足するまで)これを延々に繰り返そうとする」、
しかもそのわかってもらおうネタは「強迫心理」という妄想です。
(実のところわかってもらうと思っている自分の気持ちなどという実体も存在しない。親子関係におけるドロドロした期待値のなれの果てのような”不快認知”があるだけなんです。←幼児特有の親の誇大認知に始まる現実との乖離。)

質問を続ければ続けるほど、その”切るべき心理”を助長するだけです。
ですから、
■「出入り禁止なんですから、以降投稿は自動的に削除します。」
こういうことを聞くからいかんのです。

引用なし

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【116】ありがとうございました  以前投稿した者  - 2013/08/12 18:01 -

集中力が散漫になってしまったり、雑念は多すぎたと思います。おっしゃるとおり自分中心でした。


ただひとつ。
メンタルからくる知的薄弱の問題に関しては努力や集中力(メンタルが原因)だけの問題なんでしょうか。
他の皆さん努力されているのはわかりますが、通常の人にはできることができない、通常なら努力したらできるようになることができない人もいる。この苦労は通常の人とは比較にはなりません。
脳機能の問題じゃないのかと思うのですが。。

しかしkagewariさんのおかげで家族関係の悩みも消え、考えの切り替え方はわかるようになりました。そうでなければ今でも精神的にもっとつらい思いをしていたと思います。

規約を破って申し訳ありませんでした。
今まで答えていただいてありがとうございます。

引用なし

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以下も一から十まで全部説明済みです。
(そこを読んでないか読み飛ばしておるのか、無意識的視野狭窄で「ない事にされている」だけ。)
しっかり書いてありますし、
補足・背景含めて全て説明済みの事項です。

>メンタルの問題は考え方を変えることによって解決可能なのかもしれませんが、メンタルの後遺症からくる知的薄弱の部分に関しては、集中力や努力だけでは限界かと思います。

『最後の返信』としてあれこれ振り返りながら説明しましょう。


ですから(前回同様に)明日からすぐに”できる”(同時にみんなそれが容易何の苦労も無くできているという設定込み)、そもそも「やれ何かかができるできない論」には一切意味が無く。
▲心理学における結果論の「どうでもいい論」
※心理学上自我が確認する最大の成果とは「動機形成と実行」であり(その結果は重要では無い「大失敗と大成功は概念として等価」→「姑息な失敗と姑息な成功」が等価であるのと同じ)、
そもそも結果論には一切の意味が無い。

あなたに観測されている「できるできない論」の不快は全て(日常市民生活に渡る部分を含めて)「一切が全て『共同幻想』適応局面」の人間関係などの話になっており、
(だから何度も「いつから『共同幻想』適応選択が話の前提になったのか」「そもそもリハビリ過程は『仮想単独者(反抗期的なトレースなので)』なので、『共同幻想』適応を前提としている事自体致命的な倫理矛盾であり=100%それが強迫心理であることを証明する」)
再三の論証から(いちいち論理思考するのもリハビリの効率上どうかと思うので)

『(依存フラグになるので)リハビリ中の恋愛禁止』
『(共同幻想的他者との)比較級の禁止』
『(いい悪い論同様に)できるできない論の禁止』
『王道のいい悪い論の禁止(強迫心理下だと道徳が強迫心理の強制力となるため)』
『(認知速度的に)即レス禁止(一拍置いて考える→少なくとも1週空けるなど)』
 ↑
ザックリこの辺を心がけるよう注意事項として説明済みで、
これ守っていれば何一つ相談事例にはなっていない事項ばかりです。
(事実『単独者的理解』あるチャンスをいかにもメンタル的流れでバックれて、いかにも強迫心理が好みそうな『共同幻想』系の場所に”再三”意図的にからんで行くなど、←こういう動機形成の論理矛盾と半ば自作自演の不快獲得というその結論が→経験的にも明快に実証されあなたは嫌というほどその点ご自身でも確認されてきた。)

■「心理学的には動機形成と実行が重要で結果論にはほとんど意味が無い」
▲「過去、強迫心理的な動機形成から論理矛盾的行動が頻発し、あたかも意図的に不快獲得に成功してきてしまった部分を、十分に証明・認識されている」
 ↑
前後読めばわかるとおりで、
結果論に拘れば、事実上後者の論理(そもそも動機形成がおかしい事)を(すっ飛ばして)追認し、話をいかにも目崎の問題に集中させることで、本丸の強迫心理を温存するばかりになる。

あなた自信再三言いましたよね?
「根本をなんとかしたい」と。
だから何度も何度も何度も何度もここを説明しました。
しかし「根本の問題とその注意事項の一切を無視し続けた」のがあなた自身です。
ですから、今回も話は、一目をひきそうな夢遊病などの話は最もどうでもい”根本逸らし”のような演出になっており、まんまとあなたはそれにひっかかって自分の相談が「一から十まで全て蒸し返しであり全て返信済みであることすら認知障害かのようにすっ飛ばしてしまった」←言うなら「強迫心理」に一杯食わされた。

話を分析すればネタは全て『共同幻想』適応を前提とした人間関係であり。
勿論この心理の発端は「家族時代の認識偏向による現実との乖離した過剰な”認められたい”偏向」であり(ここで様々な公開できない問題を発生させたことは説明するまでもなく、そしてこの心理かガチで『被(こうむる)』である)、
この辺の内向性地獄みたいな惨禍から、
●「み ご と に 脱出 テイクオフ」したんですよ。
どんだけの偉業ですかこれ?
ここ認めないでどうするってぐらいの重大なポイントでしょう。
やれどこやらの人間関係がどうだとか、もうゴチャゴチャゴチャゴチャ延々と、、、
 ↑
自分自身冷静に俯瞰(ふかん)で見れば異常性わかりますよね?
事の重大さの軽重が(秤の傾きが)めちゃくちゃですよ。
そして、そんな些末な話には常に(この前の占い話じゃありませんが)「実家に帰れらないといけないことになる気がする」みたいなそれこそ『本丸の悪だくみ』の姿が常にチラホラ見える。
偉業とも言える成功を前に、
常に目崎の細かい話で「自分自身にイチャモンをつけ」(第三者の私が弁護人よろしくそこを延々と援護する格好になり)やれ何がダメだ、「明日すぐできるようにならないと意味が無い」などの努力は無駄ロジックの「いかにもガチ『強迫心理』的嫌がらせ」に終始し(これが納得いかないことには我慢がならないなど意味不明状態を継続し)、
 ↑
もう狙いは明白ですよ、
偉業とも言える当初の「ドツボからの脱却と自立の方向性をとん挫させようという企み」にまんまとひっかかり続ける。
「強迫心理の狙い」はバレバレで明白なワケです。


■その証明に『単独者』なら、
やれ説明が一度で聞き取れないだとか、誰それに何かを言”われた”(受動:被(こうむる))だのくっだらない事を言いませんから。
何故って、
「そもそも人の話を(特に『共同幻想』系の人物)まじめに聞く気ありませんし(聞いてやるのではなく常に自分で考えて行動する)」、やれ他人が自分をどう評するなんてことは(特に『共同幻想』系には『単独者』の概念わからないのでむしろトンチンカンな人物評で丁度いい)更にどうでもいいことであり、
目先の出来不出来「いかにも『共同幻想』的な偏差値」なんてものはクソの役にも立たないと思っており(自分で考え企画した動機形成を実行したか否かにしか興味が無い)、

心理的認知の始まりの部分を極端にカウンター的に言えば
「森に人類ヒト科自分一人」で考えている。
更に「目崎の結果論的”差異には何ら意味が無い”」と考えている。

(今回の相談も『共同幻想』適応強迫面がお得意の「世間体」そのまんまですよ。)


結論、あなたは、
>>▲依存フラグで「自分の気持ちをこんなにもわかって欲しい」的な過剰期待値があるためで(勿論もの元ネタは親子関係における反動的依存フラグ)、
 ↑
ここに(ノスタルジー現象として)引っ張られているという話であり、
結論は出ているんです。
何度も何度も何度も説明してきました。

そして再三申し上げているように、
(極端に言えば「人はメンタルに悩むの自由であり」)
心理学は中立の第三者です。
ナントカセミナーでもなければ新興宗教でも占いでも人生相談でもありません。
本人が歩留まり的に「この悩みも自分の個性」と引き受けるのであればそれでもいいんです。
ですから、わたしはしつこいくらいに「動機の確認」を続けました。
心理学相談をそもそも強迫心理が足引っ張る行為(妨害)の結果論的追認のために利用したいだけなのであれば、それは私が強迫心理補助の共犯関係となる依存性用途となるので「そういう問いにには一切お答えできない」と、
(努力は無駄論なんてその中から「強迫心理」が思いついた苦肉の策ですよ)


■あなたが問うべきは他人(ひと)ではありません。
「問うべき対象は自分自身」です。

(その問いから逃げ、人に聞き続けるから依存性中毒から抜け出せなくなっている←だから結論いつも手を変え品を変えしているだけで「実のところは同じ話ばかり蒸し返している」んです。)
もうほとんどやっかいな問題は離脱に成功し、
「さて、これからどうすっか」というそれこそ最終局面で足踏みみたいなのが続いているだけなんです。
「強迫心理」のレトリックにをしっかり直視してください。


『(依存フラグになるので)リハビリ中の恋愛禁止』
『(共同幻想的他者との)比較級の禁止』
『(いい悪い論同様に)できるできない論の禁止』
『王道のいい悪い論の禁止(強迫心理下だと道徳が強迫心理の強制力となるため)』
『(認知速度的に)即レス禁止(一拍置いて考える→少なくとも1週空けるなど)』
そして補足事項として
「森に人類ヒト科自分一人」で考える
「心理学的に結果論の”差異”は”無意味”である」

当時から私がお伝えした事項になんら変化ありません。
全て過去ログに書いてあります。
(論文にすれば何冊分に及ぶはずです)


■これ以上の利用は規約に対し(他利用者の方に対しても)不公正となるばかりか、
依存フラグを刺激するだけで心理学的に逆効果です。
同時に私が心理学的に返信可能な内容は「全て返信済み」です。
永久に『出入り禁止』とします。
投稿があれば自動的に削除します。


■あなたが問うべきは他人(ひと)ではありません。
「問うべき対象は自分自身」です。

「さて、これからどうすっか」というそれこそ最終局面で足踏みみたいなのが続いているだけなんです。
「強迫心理」のレトリックにをしっかり直視してください。


規約違反と心理学的趣旨により以降投稿があれば自動的に削除します。

引用なし

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